【上海ほぼ日帰り】おすすめする週末海外旅行。LCC、Peach利用の体力勝負の旅。

2連休があれば、上海に行けます。体力勝負ではありますが

普段のお休みが土曜日と日曜日のように連休の方は多いのではないでしょうか。そして、旅行に行きたいけど、長めの休みは取りづらいと言うあなたに、ちょっとした朗報です。

上海、良かったですよ。とっても。そしてほぼ日帰りが可能です。

今回ご紹介するのは、とにかく時間がない方で、お金は出せるし、体力もあるよ!って方が対象ですかね。

旅の予算はどれくらい?

以下、旅の概要です。
おおよその予算は、一人だと羽田発着で余裕をみて15万円(日本円)ほどでしょうか。

一人ですと最低10万円くらいはかかります。そして人数が増えると当然ですが割安です。だいたい5名までで、もし5名ですと1人最低8万円くらいで、あとは飲食などですが、相当飲食しても12-13万円くらいでしょうか。もしかしたら5名で行けば、一人10万円くらいにできるかも知れません。

1名から5名、予算はだいたい12万円から15万円くらい。

day0(例:金曜日)

夜11時には羽田にいないといけません。

day1(例:土曜日)

深夜2時過ぎに、Peachで羽田から上海浦東(プートン)空港に向かいます。

そのまま朝5時くらいには上海に到着です。

おおよそ30分もあれば入国審査は通過できると思います。

そのまま貴重な1日旅を満喫。

自由時間

夜10時くらいには上海浦東空港に到着。

day2(例:日曜日)

深夜1時過ぎの羽田行きに搭乗。

早朝5時には羽田着。

この日はそのままお休みください。zzz。

day3(例:月曜日)

さて、仕事ですよ!

旅の詳細。LCC、Peachで行く上海

まず利用するのはLCCのPeachです。
Peachを選んだのは、上海到着が早朝5時、まるまる1日満喫して、帰りは翌朝5時。上海滞在は20時間くらいです。東京から週末上海を満喫するには、Peachは欠かせません。ANAのSFCを持っていても、JALのJGCを持っていても、ラウンジが使えなくてもここは辛抱です。ちなみに私はSFCを持っていますが、今回は出番がありませんでした。

Priority Passをお持ちでしたら、行きの羽田では使えませんが帰りの上海浦東空港では使えます。しかも、Peachの出発ゲートに近いところのラウンジが使えます。Priority Passは、どこの航空会社を使っても問題がありません。携帯しておくだけで使える便利なカードです。今回はアルコール、ソフトドリンク、温かい食事5品以上、コヒー、パン、サンドイッチ、フルールがありました。シャワーもあるようですが使っていません。

Peachで予約をします。私は初めてのPeachでした。

上海で旅の間、ずっと使えるWi Fiを予約する

次に、必要でしたら海外で使うWiFiを予約しておきます。今回は羽田空港で深夜に受け取るサービスを申し込みました。ちなみに、今回お世話になったのがグローバルWiFiです。行きは、22時ごろでも受付カウンターには人がいて借りることができます。帰りは早朝5時には羽田空港に着きますし、順調にいけば5時30分には入国審査が終わりますから、その時間は無人で、返却ボックスに返すことになります。

WiFiを使うときの注意事項

大切なのは、WiFiを海外で使う場合には、国内にいるうちにスマホで必要な設定をしておかなければならないことです。私はもう何回目かの海外ですが、ま、いいかと、やっていかなかったので、到着地の空港で焦ってしまいました。帰りも同様に大切で、現地の出発空港ではすでに帰りに備えた設定をしておかなければなりません。この辺りの設定方法は、借りるWiFiルーターと一緒にプリントしたものを渡されますから出発前に必ずちゃんと読んでおく必要があります。

GLOBAL WiFiでは、もしものときのためのモバイルバッテリーや360°カメラもレンタルできます。

注意事項は、360°カメラをレンタルするときには、必ず必要なアプリを日本にいるうちにダウンロードしておかなければなりません。もしかしたら良い方法があるかも知れませんが、日本のアプリを海外でダウンロードすることはできません。そして、アプリをダウンロードしておかないと、せっかくレンタルした360°カメラを使うことができません。撮った画像や動画は、アプリを介してスマホに保存されるからです。

羽田空港国際線ターミナルではFree WiFiが使えないことがある

なぜか、羽田空港の国際線では空港のFree WiFiを使うことができませんでした。私はiPhoneなのですが、どうやっても、使い方の説明に従ってもダメでした。これは結構大変なことで、空港で受け取る360°カメラなどのアプリのダウンロードが羽田空港国際線ターミナルではできないということになります。

Peachの予約をしたら

Peacの予約が終わったら、一応、Peachの予約を確認できるサイトに出てくるQRコードをスクリーンショットしました。しかし、行きも帰りも、このスクリーンショットは必要がなく、Peachの受付カウンターでパスポートを見せるだけで予約の確認をしてくれました。Peachのシステムでは、乗客のパスポート番号で予約がリンクされているようです。搭乗手続きで並んでいる人の中には、プリントした予約情報を持っている人もいましたが、おそらくパスポートがあれば問題ないですね。

Peach機内持ち込み手荷物の注意事項

手荷物は、機内に持ち込めるのは2個まで合計7kgまでです。今回は7kgを計ることはありませんでしたので、どこでチェックしているのかは不明です。結構機内持ち込みする人が多いので、機内上の物入れがいっぱいになることがあります。できれば荷物は最低限にした方が旅も楽です。

できるだけ荷物は減らしましょう

荷物については、このほぼ日帰り旅行中は、持って行った荷物ごとどこに行くにも持って行くことになるかも知れませんから、スーツケースとか大き目のバッグだと大変かも知れません。ただでさえ、弾丸旅程で疲れますから。荷物を減らす方法として、今回は基本的には着替えが必要ありません。

羽田空港にはシャワールームがありますが、できればシャワーなどは済ませてから羽田に向かった方が着替え分の手荷物が減ります。

入国カードに滞在するところの住所の記入欄があります

入国カードに滞在するところの住所を書く欄があります。私はホテルのようなところにも、友人宅にも滞在はしませんでしたので、ここには ” 上海七宝 ” とだけ書きました。これでも特に何も言われませんでした。

この旅を効率的に進める最重要事項は、現地で車をチャーターし、中国語ができるガイドをつけることです。あるいは、ガイドだけでも。オススメです。

車のチャーターとガイドサービスを行っているところです。→VELTRA

ここでオススメは、上海貸切チャーター<日本語ガイド付き>です。
ワゴン1日プランですと、8時間(8時から)でCNY1,400 ですから、もし1元17円で換算すると日本円では23,800円くらいです。
そして、上海浦東(プートン)空港までの送迎は別料金です。もし2泊なり3泊なりされる場合には、ホテルを利用されるでしょうから、上海市内のホテルまでの送迎なら追加料金は必要ありません。今回は日帰りですので、そもそもホテル予約が必要ありませんでした。

上海には、2つの国際空港があります。もともとあったのは、上海虹橋(ホンチャオ)空港です。LCCのPeachは、ここではなく上海浦東(プートン)空港です。市内には上海虹橋(ホンチャオ)空港の方が圧倒的に近くて便利ですので、先に書いたチャーター車なども、上海虹橋(ホンチャオ)空港利用の方が送迎代が安めに設定されています。

旅程表は作って行った方が楽しめます

この旅行では、旅程を自分で作る必要があります。何時頃にどこに行くかとか、いつ休憩をするかとか。旅程だけではなく、基本全てを自分でやらなければなりません。もしも飛行機が遅れたら、その後のことも全て自己責任です。まあ、普通のことですが。ですから、行ってから考えると時間がもったいないですので、行く前にはできるだけ旅のしおりを作っておくとよいですね。

そこで問題があるとすれば、土地勘がないわけですから、行きたい場所と次の場所への移動時間を計算できないということです。しかも、高速道路を使うと、渋滞までは予想できません。おすすめは、全部の行程を必ずこなすのではなく、優先順位を作って、無理なく実行可能なところまでの旅にするということでしょうか。

時間を効率的に使う旅ですので、下調べはとても重要です。豫園の南翔饅頭店で小籠包を食べたいとか、新天地に行きたいとか、老街に行きたいとか、先に決めておかなければ20時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

先に書いたガイドさんは、基本は4時間か8時間くらいのようです。そして始まりは早くて8時です。早朝5時には上海浦東(プートン)空港に着きますし、だいたい5時30分には入国審査を通り抜けることができます。そこから1日が始まりますが、ガイドさんお願いしたとしても、開始の午前8時まで時間があります。空港内にはスターバックスもありますら、時間を作ることもできますが、空港までのガイドさんの送迎は別料金ですし、上海浦東(プートン)空港から上海の市街地までは、車でも結構な時間がかかりますから、ここに時間制のお金を使うのはもったいない気がします。と、なりますと上海浦東(プートン)空港から市内までは、交通機関などを使って移動するのが良いと思います。残念ながら、私は空港まで送迎していただいたので、これについての記事を書くことができません。

そして、朝8時にガイドさんをお願いしても、8時間プランですと午後4時までですから、何時から何時までガイドさんをお願いするかは、計画的にするのが良さそうです。

みなさま、楽しい旅を。私は、人生で行くことがないと思っていた中国に行ってみて、上海を満喫して、いいところだなって思ってしまいました。また機会があれば行ってみたいところです。